本校は、山口県に本拠を置く学校としては初となる広域通信制・単位制の高等学校として平成21年7月に山口県宇部市に開校致しました。当初は宇部市立吉部小学校旧校舎を本校舎としておりましたが、平成25年4月より山口県山口市に新たに本校舎を新設・移転致しました。
また、本校舎の他に、全国に約40箇所の校舎を設置し、それぞれの校舎で本校に通うことなく入学から卒業までが可能となっています。

教育方針

生徒の皆さんが生きる力を育み、未来を自ら切り開く自立心と、心豊かな冒険心にあふれる逞しい精神を持ち、日本の未来を担う有為な青少年に育ってくれるよう願っています。

学校概要

名称:精華学園高等学校
理事長:岡村精二
校長:西村 悟
所在地:山口県山口市小郡栄町5番22号

理事長挨拶

岡村精二

学校法人 山口精華学園 理事長

私は23歳のとき、小さな手作りのヨットで、たった一人、太平洋横断に漕ぎ出しました。
航海中、ヨットの転覆、孤独感など幾多の困難はありましたが、147日目、10年間憧れ続けたアメリカのサンフランシスコ港に到着しました。
中学3年生の時からの夢でした。
18歳の頃、夢の実現に向かって行動するかどうか、毎日悩み苦しんでいました。
「今、逃げたら一生後悔する」と思い、太平洋横断の実現に向けて、第一歩を踏み出したのです。
夢を実現するために大切なことは、第一歩を踏み出す小さな勇気だけ、負けそうになる自分に 勇気を与えてくれたのは、私を支えてくれた方々の願いと祈りのおかげだと思います。
青春とは自己の可能性に挑戦してみようとする冒険心だと思います。
夢と誠意とファイトがあれば、勇気が生まれます。
勇気を出して、第一歩を踏み出してみませんか。
精華学園高等学校には、経験豊かで多彩な講師陣がそろっています。
私たちは、みなさんの夢を応援し、心の支えでありたいと心から願っています。

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経歴

昭和28年山口県宇部市生まれ
昭和52年手作りヨットによる単独太平洋横断に成功
昭和54年NHK『青年の主張』全国コンクール全国大会:優秀賞受賞
発表文が現代国語の教科書に採用される(第一学習社)
昭和59年体験教育を取り入れた学習塾『至誠学舎おかむら塾』を開校
昭和60年日本顕彰会『特別社会貢献者表彰』を受賞
平成04年客船や大型ヨットを利用した長期体験航海
『ジュニア洋上スク-ル』を開始
平成07年災害用早期設置型「住宅復興支援ハウス」を開発
平成11年青少年の体験教育活動を行うNPO法人『森と海の学校』を設立
平成16年若者の夢をサポートするNPO法人『YMO21』を設立
平成21年松下教育財団「こころを育む教育」大賞:特別賞受賞
平成22年博士(工学)号(環境・災害対策分野)を取得

職歴

  • 宇部市議会議員
  • 山口県議会議員
  • NPO法人『森と海の学校』理事長
  • NPO法人「YMO21」理事長
  • 財団法人『修養団』理事
  • 岡村精二建築設計事務所:所長
  • 宇部市レクリエーション協会:会長
  • 宇部市ソフトボール協会:会長
  • 山口県スポーツチャンバラ協会:会長
  • 修養団宇部市連合会:会長
  • B&G宇部海洋クラブ:会長

著書・ビデオ等

  • 『手紙でつむぐ親子のきずな』(創元社)
  • 『子どもをダメにしない住まい方』(柏樹社)
  • 『さわやかに生きる』(㈱やずや)
  • 『住まいは子どものためにつくるもの』(ミサワホーム)
  • 『シンシアと僕と太平洋』(立風書房)
  • 『ザ・人間シリーズ№3「さわやかに生きる」』(㈱北映)
  • 『冒険のできる子どもたち』『輝け人生』(㈱ベルウェイ)

代表理事挨拶

精華学園高等学校の開校にあたり、一番こだわったのが「自由な校風と学則」でした。
優秀な学力、個性あふれる才能を持ちながら、型にはめられるがために、学校になじめない若者のなんと多いことか。

通信制教育は「思いっきり、自分の好きなものに時間とエネルギーをかけられる」のです。
まさにこれからの人生に対して「生きるためのモチベーション(動機)」を培う時間です。

通信制を選択する若者は年々増えています。そんな生徒たちと一緒になって「誇りを持てる学校」にしていきます。